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ツブヤキノコ  お手紙





今日は、ある人に手紙を書きたいと思います。





今は、もう生きてる間は会えない人です。


ちょと内なる内容になりますので、読み進むのはご判断くださいませ。






















ちょうど1年前のきょう、この世を去った君へ。




すごく、早かったです。

まだ、ついこないだみたい。


あの時は、わたしはまだ仕事をしていなくって。

ミクシィのメッセでお姉ちゃんから知らせがきたときは、ほんとうに頭が理解できなかったの。








わたしの出すお店に、一番にお花持ってきてくれるんじゃなかったのかな?



4人兄弟の末っ子で。


初めて会ったときはまだ小学生でモジモジしとって。

一番上のお姉ちゃんが大好きで。



中学生になってから、ずーっと髪の毛切らせてもらっとったね。





凄く家族思いで優しくて、激しく照れ屋だから悪態ついて、スタイリッシュに堅実に、でも悪ぶってかっこつけて生きたがってたね。







高校卒業して、上のお姉ちゃん兄ちゃんがみんな県外に行ってしまったからといって、一人宮崎に残って就職した君。



初給料はもちろん家族に。



お母さんの誕生日は毎年一緒にプレゼント買いに行って。




おじいちゃんおばあちゃんをしょっちゅう焼肉に連れて行ってあげてた。





わたしは表面上しか知らなかったのかもしれないけど、本当にホレボレする男っぷりだった。





予約のたんびに、

「かつらさんのかれしのゆーぞーです」って電話くれても、

ボソボソしゃべるからいつも誰も聞き取れずに(笑)

あとからお母さんに聞いて知ったよ。




ほんの話もいっぱいしたね。


IWGP全巻借りたよね。

君が本読むときいつも行くっていってた喫茶店。


まだ、行けないよ。






去年の春先、ミクシーのメッセで女の子に送る本の相談受けたよね。



嬉しかったよ。






だけど、本の相談じゃなかったんだよね。
















あたし、なんで美容師じゃなかったんだろう。







美容師になって17年。


1年とあけず続けてきたのに。


なんで去年だけわたし美容師じゃなかったの。







わたしが何かできたとは思わない。

だけど。




わたしは君の美容師だった。


こんな形で後悔するとは思わなかった。





わたしの完全なる自己満足だけれど。









わたし、もう一生美容師をやめませんから。







ひとを美しくするということ。



ひとを清らかにするということ。



そして、



心の小石をひとつでも外に。


たった小さなその小石ひとつで、



変わる人生もあるかもしれない。















君。


お母さんが泣いてたよ。


まだ泣いてるよ。


本当になにもしてあげれなくて。
気の利いたこともなにもいえなくて。




悲しみはなくならないです。





だけど、きっと、ほんのすこしずつ、かどが取れていくかもしれない。





わたしにそのお手伝いができるかわからないけれど。



1年経って、これを書けるようになったから。








だから、かどを、とりましょう。


みんなで。







最後までかっこつけだった君。

今だったら、ちょっとは小難しい話も一緒に出来るんだけどな・・。











わたし、生きるから。


わたし、今度は気付くから。



わたし、今度は君を見つけるから。


















あなたを偲ぶ心を手紙に添え、あらためて健やかな眠りをお祈りします。

あなたの大好きだった家族を、友達を、ちゃんと見ててあげなさいよ!!!



























たえちゃん、うまく書けなくてごめんなさい。

今回会えなくて残念だったね。

みんな元気そうだと聞いて安心しました。



また次の機会にね。

















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